皆さん、こんばんは。ちょっとブログサボりすぎました(笑)
CANDY SHOPでふ。
そして明けましておめでとうございます。オソ
今日からしっかりブログ更新していきたいと思いますので、宜しくお願いします。
今日はズバリ!!!!!
来週一週間の日経平均・ドル円の動きを考察していこうと思っています。
では早速、考察していこうと思いますね。
今回は日経平均とドル円は今相関性が強く、直近のチャートが同じような形なので日経平均のチャート使って説明していきますね
早速、結果からお伝えすると来週1週間は横ばいもしくは直近レジスタンスラインをブレイクして上昇。
逆に懸念点としては、来週はFOMC等の指標が多いことから、結果によっては下落するも下髭を引いて上昇というのがCANDYの考察です。
結果、目線は上であるということ
まずは日経平均の日足を全体的にみたときのチャートです
ここでみたときにまず、全体の流れとして長期GMMAは下降からの若干横ばいになるのかなという動き。
ここで考えていきたいのが何点かあります
まず、直近をズームアップすると、下値が切り上がっており、レジスタンスラインに抑えられている状態ですね
ここで考えていきたいのが、直近のレジサポラインがかなり意識されているという点
このように投資家がみんな意識しているラインというのはブレイクするとかなり上昇する傾向にあります。
また、この局面は相場転換点の一つのチャートパターンでもあるということ
その一つのチャートパターンとして底値でのダブルボトムです
これに追加して長期GMMAが平行になりかけている点!!
これはCANDYの中で結構好きなチャートパターンなので、
エントリーポイントとしては、指標等も考慮してラインブレイクとともにロングです!
じゃあ次にどうまで上昇するの?という疑問が残りますが、正直どこまで上昇するのかわかりません(笑)
ただ、一つの目安となるのが、約1か月前に大陰線を引いたこのラインです
これも一つのチャートパターンなんですが、大陰線を引いたラインまで結構戻ることが多いんですね。
ただ、これはあくまで目安なので、途中でポジションを外す可能性があるということ
まあ、日経平均・ドル円はこんな感じです。(笑)
今回の考察について、あくまで相場は上目線ではありますが、水曜日まで様子見状態が続く可能性があり、ボラティリティーは少なくなると思いますので、取引するときは注意していく必要がありますね
あ~~上昇してくれ~~(笑)
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