みなさん、こんにちわ! CANDY SHOPです。
相場が動いていない土日はどうお過ごしですか??
私は今日スタバでひたすら相場分析に没頭し、気づいてたらまだ10分、、、(笑)
つくづく自分の集中力のなさを痛感したところです。(笑)
まあ、そんなこんなでなんやかんや頑張ったわけですが、結局何が言いたいかというと、
土日もしっかりと相場に向き合えているのか!
それが言いたかっただけです。(笑)
まあ、こんなしょうもないことは置いといて、早速本題に入っていきたいと思います。
みなさんはエントリーする際、鉄板の反発パターンをストックしていますか??
私にはいくつかあるのですが、今日はその内の一つの反発パターンを皆さんにシェアしていきたいと思います。
それはズバリ!!!!
前日高値(安値)ブレイク後、直近にあるレジサポ(サポート)ラインはほぼ反発する!!以上!!
まあ、ことばで説明しても微妙なんで、実際に私がエントリーしたチャートで見ていきましょう
15分足→5分足→1分足の順で見ていきましょう
まずは15分足
これをみなさんは見てどう思いますか?
プライマリーは下落基調である中、一時的な上昇。
これはまた下落に行く可能性があるのでロウエントリーを検討
しかし直近高値をブレイクしそうな雰囲気も出ており、逆N波動は否定される可能性がある
等々、いろいろなことを考えると思います。
エントリーポイント付近をズームしてみますね
ちょっとわかりずらいですけど、これを見たときに、前日安値ラインの上に強いレジサポラインがありますね
こういう場合、ほかの根拠も含めてのエントリーですが、こういうチャートパターンはよく出現します!!
ここでキーとなるのが前日高値安値ブレイク後のレジサポラインは有効であるということ
これは自分の引いたラインをブレイクした直近にレジサポラインがある場合とは全然意味が変わってきます
自分が引いたラインというのはあくまで自分の裁量のラインであるということ。
それに対して、前日高値安値ラインは投資家全員が意識しているライン
それをブレイクした場合、一度押し目であったり戻り反発が予想されことが多いんですね
一応5分足でも見てみましょう
1分足
この5分足と1分足を見たときに、え?あんまり相場よくないやん しっかり反発してないやん
と思う人が多いかもしれませんが、あえて私はこのエントリーポイントを選択しました。
それは相場が悪い中でも、このブレイク後の根拠は強い
とうことです。
ですので、このパターンが出現したとき、私はためらわずエントリーできます
まあ、今回は結構難しい相場でのパターンでしたが、わかりやすいところでもかなり出現するので、
みなさん参考にしてみてください
もし質問等ありましたらコメントよろしくお願いします~♪
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